他人や歴史から学ぶ=素直=成功への近道

少し前にコンサルティング契約を交わし、支援している会社が好調です。
ボクより少し年下の女性経営者と女性のみの会社組織。
ほとんどが子育て中のママさん。

何が好調の要因かと言えば、ボクの話をしっかり聞いて学んでくれいてること。
すぐに実践してくれていること。それが一番だと思います。
素直に聞いて、素直に動いていくので、進展がものすごくスピーディー。
なので、あっという間に結果が出始めたんだと思います。

支援内容は主にネットショップの業績アップなのですが、今まであまり売れてなかったのに
急に売れ始めたのです。1ヶ月間の売上が、一気に数倍になっています。
まだまだ始まったばかりですから、今の結果はビギナーズラックだと思いますが
この会社は今後も期待できます。人間性が高い人たちばかりだから気持ちいいし。

「賢者は愚者からも学ぶ」という諺があるくらいですもんね。
誰からでも学ぼうという姿勢がとっても大事だと思います。
ボクもいつもそうしてるつもりです。できるだけ教えてもらおうと思ってます。

でも、残念ながら逆の人もいっぱいいますよね。誰からも学ぼうとしない。
そう。賢者からも学ぼうとしない。。。だから愚者になるんですけどね。

初めから「賢者」と「愚者」に分かれてるんじゃなくて、
他人から学ぶかどうかで分かれていくんですよね。それが真実ですよ。

そしてこのとき、根底にあるのは次の事実です。

 人は誰でも、自分の経験値からしか物事を見ることができない。

このことを本人が熟知できているかどうかで姿勢が変わります。
賢いヒトはこのことが理解できているので、自分以外の人から少しでも何かを
学ぼうとするのです。なんでも素直にいったん聞き入れてみる。
自分以外の人には、自分が持ってる経験値以外のものが確実にあるからです。

いつまでも「自分の経験値だけ」をモノサシにしてるようじゃ、
全然成長できません。

素直に聞いて、素直に実行してみる。それが一番の近道です。
もちろん検証して間違ってたら修正します。変な遠回りしないことが大事。

はい、今日の大事な話はここでおしまいです。

で、ここから先は自己アピールっぽい内容なので、読みたくない人は
絶対に・・ぜーったいに、読まないでください!(笑)

ここから先は、けっこう多く残念な光景を見るから書こうと思いました。
気付いていない人に気付いて欲しいから。

営業活動をほとんどしたことがない講師が書いた書籍やセミナーで
「営業の法則」を学んだりしてませんか?
業績アップの実績や経験がない人に業績アップについて相談したりしてませんか?

ボクら(一通りやってるコンサルタント)には成功法則とか失敗法則の経験値が
たくさんあるので、だいたい予測できるんです。そしてだいたい当たります。
そりゃそうですよね、「こうすれば売れる」と予測できるからこその
業績アップ・コンサルティングですからね。
だから「あの店は1年以内に潰れる」とか「あのCMやってる会社は危ない」とか、
ほんとにけっこうな確率で当たります。

初めて訪問した代官山のお店で、店長から「石本さん、うちの店の年商って
どのくらいかわかります?」っていうイジワルな質問をされたときも
1~2分くらい考えてバッチリ当てることができました。

少なくとも300社以上の業績アップ支援をしてきた経験値があるからです。
業種も30種以上経験しています。都会から田舎まで、リアルからネットまで
その都度、お客様目線になったり、スタッフ目線になったりして、色々考えて
必死に業績アップを実現します。そしてそれが長く続くようにも考えます。

そういったコトから得た相当な量の知見があるはずなんで、それを有効に
活用するのが皆様のメリットに繋がるはずなんです。
それがまさに「経営コンサルティング」なのです。

「集客」とか「営業」とか「広告」とか、そういう切り口だけじゃ肝心要の「売上アップ」
に繋がらないことって、けっこうありますよ!

っていう、そういう話です。 以上です!

大事なのは自社。広告やパブは単なるキッカケ作り。

セミナー講師D - コピー

本末転倒になってるケースがけっこうあると思います。
広告とかパブリシティに力を入れて、自社サイトはイマイチ…っていうパターンです。

通販事業ならそれでオーケーです。
でも、来店型のビジネスをしている場合はそれではダメなんです。

その理由をいくつか書きます。

【理由1】
広告程度の情報量で「買う」という行動までいっちゃうヒトは、あまり吟味していないヒト。
そういうお客様は、すぐに他のお店に行っちゃうヒトなのです。
そんなヒトを呼ぶために、お金や時間を投じていてはいけません。

【理由2】
常に狙うべきは「広告に頼ることなく、お客様がどんどん増える状態」です。
広い意味でのブランディングです。
その際に何が1番大切なのかと言えば、それは「顧客満足」以外に何もないのです。

【理由3】
社員でもアルバイトでも、従業員を抱えている場合はそのスタッフを育てることが
「顧客満足」と同じくらい大事です。
そのスタッフが経営陣と一緒になって「顧客満足」を求めてくれるかどうか、
そこが成否を分けるからです。
外部の広告会社とか制作会社に高い費用を払い続けることはこのことに逆行しがちです。
外を使うなら、自社スタッフが成長するために使うべきなのです。

「知り合いが使っているから」とか「なんとなく自分が好きだから」等の理由で
付き合う広告会社や制作会社を決めている社長やオーナーがけっこういます。

とても不思議な判断軸です。
理解に苦しみます。

広告宣伝費は「成果」で見ないといけないのです。
売上や粗利がどれだけ増えたのかが大事なのです。当たり前ですよね。
「成果」に繋がらない広告宣伝活動や時間は、ドブに捨ててるのと同じですが
広告会社とかを選ぶとき、ちゃんとそういう面でのチェックをしていますか?
もったいない使い方をしていたら、いずれ顧客や従業員にもそれがバレますヨ。

自分が学ぶこと、スタッフを成長させられること、にこそ
貴重なお金・時間を使いましょうっ!
(船井総研時代から言うこと変わってない……汗)

『量』が『質』に変わる。

前職のコンサルティング会社に勤めていたときに、自身でも実感し、

よく使っていたコトバです。 『量が質に変わる』。

我々が生きているビジネスの世界では、『質』と『価格』が常に問われ続けます。

この2つからは逃げられません。だから、この2つのことを真剣に考えないといけません。

 

 

ボクがクライアントに薦める戦略は、基本的に『高品質化×高価格化』です。

いわゆるブランド化戦略ですね。高価格帯じゃなく中価格帯の場合もありますが

それなりに多くの成功事例を作ってきたと自負しています。

このコンサル活動の中で学んだ大事なことを今日は書きます。

 

 

『質』は自然には絶対に成長してくれません。

むしろ時が経つと劣化しかありません。

頭でじっくり考えたって、絶対に『質』は伸びません。

『質』を高める唯一の方法が、『量』をこなすということです。それしかありません。

もちろん、ただ何となく『量』をこなすのではなく、必死に『質』を追求しながら。

『量』をこなせば何かが見つかるんじゃなくて、その『量』が『質』に変わるんです。

 

 

このことは、つまり『勉強好き』であることも求められます。

『質』にこだわりながら『量』をこなすということは、『探究心』なしではありえないからです。

だからボクの師匠(船井幸雄氏)は『好きなことを仕事にしなさい』と言いました。

あるいは『今の仕事を天職だと思って、好きになって、必死に頑張りなさい。』と言いました。

 

 

同様のことが一流のスポーツ選手の発言からも実証できます。

サッカーの三浦知良選手(46歳)は最近のインタビューで次のように答えています。

「40代後半になっても20代の頃の気持ちと全然変わってない。サッカーが大好きなだけ。

うまくなりたいだけ。』

また、ソチ・オリンピックでメダルを取ったスキージャンプの葛西選手(41歳)もこのように

仰っていました。

「今が一番楽しい。今が一番うまい。もっとうまくなって金メダルを取りたい。」

 

 

 

ただし、注意点が1つだけあります。

彼らは決して自己満足だけを追求していないという点です。

ここを誤解しないことが重要ポイントです。

スポーツの世界だけじゃなく、競争社会でも、間違いなくライバルの存在があり、

「そのライバルよりうまくなりたい!」というレベルなのです。これ、とっても重要です。

自己満足レベルの『量』では、価値と認められるような『質』には変わらないわけです。

 

 

刺激しあえる厳しい環境の中に身を置いて、『量』をやっていきましょう!

(前職の職場がまさにそう。毎週90~100時間は働きました。一般人の1.5~2倍です。

しかも相手は「県で1位」とか「業界で1位」とかを目指す、賢こくて信念の強い経営者ばかり。

おかげさまで7年間かけて少し『質』へと変わりました。)

そんなことに付き合ってくれるパートナー(仲間)、随時募集中です!!(^0^)/

ご連絡くださいね! (^_-)-☆

 

 

終わっている議論。

コンサルタントが活躍する領域として、最近特に思うことがあります。

それは『終わっている議論』。

コンサルタントが学んでいることって、浅く見られると“机上の空論”っぽいのかも知れません。

でも、実践型でしっかりと深い経験を積み重ねているコンサルタントは絶対に違います。

Aがいいか、Bがいいか、みたいなシーンを数多く経験し、そこからルール化しているのです。

出回っている書籍もだいたい似たようなことが書いてあるのはそういうことです。

「似たことが書いてある」ってことは、それはほぼ事実だってことです。

経営は確率論であり、多くの人が成功したり失敗したりしているポイントを抑えておくのは

スピードの視点でとても重要なこと。

多くの先人がすでに結果を出しているのに

『ああでもない、こうでもない。うーん、そうかなぁ?・・・』

なんて悩んだりしてるのははっきり言って時間のムダだし、遠回り。

(もちろん部下育成など、考えさせることに意義があるときは別だが)

所属していた大手コンサル会社では、年間5000件の依頼案件を社員500人で対応してました。

毎年それが続いてるわけで、そこには膨大な経験値情報がありました。

統計的に言えることが、通常では考えられないくらいありました。

それを習得してる人間を会議等に入れることって、ものすごく価値が高いことだと、

我ながら思う時が最近何回かあったのです。

時はカネなり。

結論が出ていることを議論することほどムダに見えるものはありません。

新年のご挨拶&大事なこと

皆様、新年あけましておめでとうございます!
2013年も、どうぞよろしくお願い申し上げます。
当社と関わってくださる皆様にとって、素晴らしい1年となりますように!

さて、年始に思うことを書いておきます。

大手のコンサルティング会社を退職して丸4年が経ちました。
この4年間は完全に“奮闘期間”になってしまいました。
大きな理由は起業時のビジネスプランが早期に実現困難な状況に陥り、
そこから大幅にビジネス領域をシフトチェンジしてきているからです。

そのシフトチェンジは簡単に言葉で表現できるようなものでもなく、
次から次へと新しいカベと新しい発見をボクに与え続けてくれる
想像以上に大きく厚く高いハードルなのです。

最大のポイントはやはり「お客様(ターゲット)」の設定です。
当社は有形の商品を販売しているわけではなく、無形のもの。
しかもコンサルティング的サービスとなると、お客様ごとに
『必要なもの』あるいは『求められるもの』がそれぞれ異なります。

そこをある程度の母数でくくって“件数”にしていかなきゃならない
のですが、4年経ってものすごく大きな発見に達しました。
というか、自分が間違っていたことにようやく気付きました。

あらためていこうと思います!

改めて実感。『伝える』と『伝わる』は大きく違う。

昨日はコンサルティング支援の日でした。
来季の売上を上げるために取り組むべきアクションや
来季に企画してる商材の販売促進手法について、色々とこちらから提案し、
概ね受け入れられてよかったなーと思う反面、
やっぱり『伝わる』って難しいな~っていう反省が半分。

というのも、今回お話した内容は、実は2週間ほど前にも軽くササっとお話した
内容だったから。
その時の反応はイマイチだったんです。たぶんよく分からなかったんでしょうね。
打合せのタイムリミットになっちゃったから仕方なかったんですけど。

でも、今回はいずれ必要になるスタッフ向けの説明資料までを用意し、
もう一度その提案を経営陣に向けてしたんです。
そうすると、4つの提案が4つともほぼすんなりと。
もちろん細かい部分のすり合わせや修正は必要な状態なんですけど、
大意としての合意っていうラインにはすぐ到達したんですね。

・・・ということで、
やっぱり毎回できるだけ伝わりやすい資料や言い方(話の順番とか)
にはこだわらないといけないな~と反省した次第です。
頻繁にコミュニケーションしてるので、ある程度は口頭説明でも
こちらが考えてるもののニュアンスは伝わるだろうな・・・
って思ってたところがあったかも知れません。

毎回、スタッフさんに説明するくらいのつもりでやらなきゃですね、
たぶん。

今日はそういうことを学びました!
感謝です!