「健康」を切り口にしたオーダーメイドスーツ

今月より、長期的に仕込んできたネタがひとつ、ようやく世にリリースされました。
クライアントの話なのですが、かなり嬉しい心地よさがあります。

新しい価値をもったオーダーメイドスーツが誕生したのです。

これまでの「ファッション性」とか「生地や仕立ての良さ」という既成概念の上に、
さらにひとつ「体の快適性(健康的)」という価値が上乗せされたことになります。

何をもって実現したのかというと・・・ ダルビッシュ選手など一流のプロ野球選手などの間で
利用者が多い 「ファイテン」社のアクアチタンを、肩パッド等に採用したのです。
ヒトの体に走る生体電流、これを整えるように働くそうです。

ファイテンは、いまや世界を活躍の場とする大きな存在。 1業種1社という原則でアライアンス
先を決めるそうです。 そのコラボレーションが実現しました。

歴史が長い商品は、価値を見直して高めていかねば 市場の競争や消費者の慣れによって、
価格が下がる一方となります。 今回の新商品は、まだまだ改良の余地があるとはいえ、
超高齢化社会に突入している日本において、あるいはこれから高齢化を 迎える海外マーケットに
おいて、とても大きな一歩だと断言できます。
私がテーマとして認識している『広義での介護予防』にも該当します。
ぜひ、若手の方々(当ブログの読者層のみなさん)からも、 この商品を広めていただきたいと
思います。

↑ アクアチタンの有無でオモリの重さがどれほど変わるかファイテン流のお試し体験コーナー